柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号
当初、私のところに、園舎の建設に関わった業者や、金融関係の方々が、認可のお願いに来られました。当時、私自身は、あまり本題の本質について、理解が進まなかったこともあり、委員会でも、本会議でも、継続審査の意思を示してまいりました。
当初、私のところに、園舎の建設に関わった業者や、金融関係の方々が、認可のお願いに来られました。当時、私自身は、あまり本題の本質について、理解が進まなかったこともあり、委員会でも、本会議でも、継続審査の意思を示してまいりました。
107ページ、1目児童福祉総務費、18節の社会福祉施設等整備費補助金について、ひづみ保育園の園舎耐震改修工事費等に対しての補助金とあったが、今後の利用者の推移はどのくらい見込んでいるのかという質疑に、令和3年度の予定においても、30人以上の入所児童を見込んでいる。
三丘保育園は、耐震診断は未実施だが、築62年を経過した木造園舎であるので、耐震性なしの扱いとしている。 また、立地については、須々万保育園が土砂災害特別警戒区域に、川崎保育園が洪水ハザードマップの河岸侵食区域に立地している。 幼稚園は、7施設のうち5施設が築40年を経過しているが、全て耐震性を有している。立地については、菊川幼稚園が洪水ハザードマップの河岸侵食区域に立地している。
三丘保育園の園舎は昭和32年建築の木造平屋建てであり、過去に何度かの改修は行っておりますが、建築後63年を経過し、施設設備の老朽化が著しく進んでいる状況です。また、土砂災害警戒区域及び洪水ハザードマップにおける浸水地域に立地していることから、素案においては現状の建物の維持は困難との方向性をお示ししております。
(1)令和3年4月より旧鹿野幼稚園を園舎として、認定こども園が本格的に運営されます。来る3月6日には、改修工事後の内覧会が行われるようですが、昨年4月から1年間、旧鹿野保育園を園舎として運営してきた経験から得られた利点や課題はどうか。 (2)鹿野こども園は、本市で公立としては初の認定こども園の試みでありましたが、保護者や職員の戸惑いなどはなかったかという問いでありますが、いかがでしょうか。
児童福祉総務費の18節には、社会福祉施設等整備費補助金として、老朽化したひづみ保育園の園舎の耐震・改築及び遊戯室の建替え工事に対する補助金を計上いたしております。 また、児童措置費の19節には、乳幼児・子ども医療費として、乳幼児、小学生の通院・入院及び中学生の入院に係る医療費の自己負担額を所得制限なしで助成する費用を計上いたしております。 119ページをお願いします。
新しい児童の家が完成した後は、昨年、近くの幼稚園の建設に伴って、仮の幼稚園園舎として活用がなされてまいりました。現在では花岡公民館の講堂の建て替えによって、活動団体の備品倉庫として使用されています。 こうした現状ではありますが、早い時期に今後の活用方法を示す必要があると考えますが、國井市長の御所見を求めます。
現在地に仮園舎を設けて建て替えるより、北側の土地を取得して、そこに園舎を建てて50年、60年もつ保育園にしたい」との答弁がありました。 「本山岬公園くぐり岩整備事業の市道拡幅は、空き地の空き家の土地も含めて行われるのか」との質問に、「その件は議論の中になかった。拡幅できるところはしていこうというふうに聞いている」との答弁がありました。
これらの土地を購入して、既存の日の出保育園の敷地と合わせて活用することで、既存園舎に隣接した場所に建て替えができるのではないかという検討を進めておるところで、本12月議会で、これに関連する予算を要求をしております。 今後も引き続き検討を続けていって、なるべく早いうちの整備について考えてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(小野泰君) 藤岡議員。
そのうち、3歳以上の児童につきましては縦割り保育ということで、旧園舎、現在ある園舎を使われて対応されるということでございます。2歳以下の児童につきましては、残念ながら開始をするまではお預かりができないということで、私のほうが全てを把握をしておりませんが、他の保育施設でお預かり頂くということで、事業者のほうから説明をされているということでございます。
ただ、ゼロ、1、2歳のみがまだ4月の入所は無理なんですが、3歳以上は旧園舎を使われて対応されるみたいです。 それから、企業主導型が88名定員がありますので、一応1,280名、これが基本的な数値でありまして、柔軟対応で2割ほど受け増しが可能でして、これを計算しますと1,528名になるんですが、ただしこれにつきましては保育士の確保が必要ですので、基本は1,288名を基本として考えております。
子供さんたちは、高く外部が見えない塀に囲まれて生活するのではなく、開放感のある園舎で保育を受けるほうが、将来的に見ても健やかに成長できると思います。私は今まで保育園または幼稚園においても、このように周囲を閉ざされたものを見たことはありません。また、記憶にもございません。子供たちの遊ぶ姿や声は、周囲の者を笑顔にさせます。
子供さんたちは、高く外部が見えない塀に囲まれて生活するのではなく、開放感のある園舎で保育を受けるほうが、将来的に見ても健やかに成長できると思います。私は今まで保育園または幼稚園においても、このように周囲を閉ざされたものを見たことはありません。また、記憶にもございません。子供たちの遊ぶ姿や声は、周囲の者を笑顔にさせます。
旧花岡保育園については、今年度末まで園舎の一部を花岡児童の家として利用しておりますが、利用後の活用方法については、現時点では未定であります。
何か手間をかけずに管理をする方法があれば、せめて芝生の部分だけでもですね、例えば園舎の方側にはバリケードをしとくとかですね、立ち入り禁止とするなどとかですね、そういうのをちょっと工夫ができてですね、芝生の園庭だけでもせめて、何とか次の、何やら産業振興を目的に売却だというようなお話がありましたけど、売却して何になるのかというのはわかりませんけど、それが決定するまでの期間だけでも、何か工夫をして使ってもらうっていうわけにはいかないもんでしょうかね
本認定こども園は、令和2年4月1日から現在の鹿野保育園を園舎として開設し、その後、現在の鹿野幼稚園の園舎改修工事を行い、令和3年4月にこども園園舎を現在の鹿野幼稚園に移転する予定としている。
◎こども健康部長(中村広忠君) この予算は、現在、鹿野地区に設置しております鹿野幼稚園と鹿野保育園を一元化し、認定こども園として新たに開設することに伴う園舎改修のための実施設計の経費を計上するものでございます。
園舎はそのままのように見受けられます。つつじ園の移転については、どのような進捗状況でしょうか。運営する事業者の募集については、どうなっておりますでしょうか。 4点目、事業所や市役所における雇用でございます。 私は平成25年6月議会におきまして、民間事業所や市役所における障害者雇用の基準と現状をお尋ねいたしました。
園舎はそのままのように見受けられます。つつじ園の移転については、どのような進捗状況でしょうか。運営する事業者の募集については、どうなっておりますでしょうか。 4点目、事業所や市役所における雇用でございます。 私は平成25年6月議会におきまして、民間事業所や市役所における障害者雇用の基準と現状をお尋ねいたしました。
園舎は建てかわっておりますが、その園舎につながった居宅は現在も残っておりまして、これ、私も中見させていただいたですけど、手入れはきちんととまではいきませんが、よくされていると思います。掃除はされていらっしゃいます。こういうものも、やはり宝の一つと思うんです。